企業法務の役割

企業の活動に関わる法律上の業務のことを「企業法務」といいます。

企業の設立に始まり、取引や人事や労務などの活動、解散に至るまで法律は常に関わっています。
そのため、企業法務という仕事は非常に大事な役割だといえます。

企業法務とは、どのような仕事をしていて、どのような役割をしているのかなど詳しくみましょう。

まず、企業法務のイメージからいうと、大企業でという印象がありますが、日本の99%は中小企業であり、そのほとんどは自社で法務部をもっていません。
しかし、企業を取り巻いている法律は、どんどん改正されています。
そこで、アドバイザーとして企業法務は求められています。

企業法務は、大きく3つの法務に分類されます。
対処法務(裁判法務など紛争に対処する法務)、予防法務(契約書の作成などの紛争を未然に防ぐ法務)、戦略法務(買収や上場などの企業の方向性を導いてくれる法務)とあります。

何か問題が発生したときに行われる対処法務はもちろん重要ではありますが、最近では、従業員にコンプライアンス教育を行って不祥事を防ぐ予防法務や、法的リスクの分析をしたり、知的財産権を活用する方法を提案していくことで、企業価値を高めていくサポートをする戦略法務に注目があり、これらの活躍の場は広がっています。

また、法務業務の重要性が認識されるようになってきたので、以前は総務部や企画部の中の一部門であった法務課といったくくりから、法務部として設置している会社も増えてきています。


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